2012年8月5日日曜日

「傾聴神話」からの解放

日経メディカルオンラインに興味ある記事がありました。

PIPC(Psychiatry In Primary Care)でも重視している、「患者の長い話を聞かない技術」についての説明

医師(とくに開業医)向けの記事だが、なかなか興味深く、理学療法士も一読の価値があると思う。
在り方(being)」は「やり方(doing)」よりも重要など。


連載:内科医だからできるこころの診療 「患者の長い話を聞かないための技術」とは

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/ide/201207/525879.html


■「傾聴神話」からの解放

・長い話を聞かなくても、患者との信頼関係はつくれる
・長い話を聞かなくても、患者の事情はつかめる
・長い話を聞かなくても、患者を癒すことはできる


■患者との「つながり」をつくる
1) 患者との「つながり」をつくることが目標
2) 「在り方」は「やり方」よりも重要
3) システムとチームを活用する
4) 一歩踏みこんで話を聞く
5) 長い話が始まったら、すぐに止める


■「在り方(being)」は「やり方(doing)」よりも重要


■女性には愛、男性にはリスペクトを


■システムとチームを活用する


■一歩踏みこんで話を聞く


■長い話が始まったら、すぐに止める



承認のセリフ
「それはつらかったですね」
「本当によく頑張られましたね」
「そのときはそうするしかなかったのですね」



この連載の他記事

「今日はどうなさいましたか」と聞いてはいけない http://nkbp.jp/QgOCvf 
あなたならできる!装備ゼロから始める「こころの診かた」 http://nkbp.jp/Rhq8kx 




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